ニ函/10/3/ 嘉元4年9月21日(1306) 0×0mm
差出書:法印在判
宛名書:東寺執行僧都御房
事書:当寺領水田事
書止:長者大僧正御房所候也仍執達如件
人名:長者大僧正 法印 教助東寺執行僧都
寺社名:勧修寺 別筆端書に随心院 慈尊院
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ル函/21/ (嘉元4年)(1306) 268×447mm
事書:
人名:清重 宮内卿法印 大輔法印 形部卿法印 大貮僧都 大夫僧都 少納言僧都 大輔僧都 大□僧都 大夫律師 少輔阿闍梨 □阿闍梨 兵部卿内□ 長兼 実相寺法印 円伴法印 伊予
地名:太良庄 弓削嶋 山城
その他事項:京都代官伊予殿
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ワ函/4/ 嘉元4年(1306) 285×221mm
事書:嘉元四年 春季□月五日大良庄大清□之由
書止:後為雑掌之外ニテ□進了
人名:歓喜光院 修実法印 □家法印
地名:太良庄
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ワ函/5/ 応長元年5月3日(1306) 273×445mm
端裏書:平野庄被下状案 応長元五三
事書:当庄南都郡使入部雑掌用途事
書止:可被進之由、可申旨所也、
地名:平野殿庄
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ワ函/5/紙背/ (1306) 0×0mm
事書:当庄南部郡使入部用途事
書止:被仰下所候也
地名:平野殿庄
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カ函/25/ 嘉元4年4月8日(1306) 293×428mm
差出書:尼妙阿弥陀仏(花押)
端裏書:九条のさいほうてんのむれうあま
事書:
書止:よてゆつり状如件
人名:□氏女 大心のあさり 尼妙阿弥陀仏
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ヨ函/64/ 嘉元4年3月日(1306) 282×457mm
端裏書:平野殿 訴申下司清重乱妨狼籍事 初度 嘉元四三
事書:欲早被訴申武家仰御使被召上彼輩被行/重科為河内国御家人高安金翅王太郎<不知/実名>語/得当庄先下司治郎左衛門尉清重打入庄家追出/預所恣伐取山木打止勧農致種々悪行狼籍/罪科不軽事
書止:仍言上如件
人名:雑掌幸舜 河内国御家人高安金翅王太郎 先下司治部左衛門尉清重
地名:大和国...
タ函/2/ 徳治元年12月日(1306) 312×500mm
端裏書:
その他事項:
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レ函/15/ 嘉元4年9月7日(1306) 306×429mm
端裏書:新寄進田且支配状<嘉元四九七/早田分>
事書:新寄進田分且納米支配事
書止:右支配状如件
その他事項:
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ウ函/22/7/ 嘉元4年6月25日(1306) 302×842mm
差出書:平光清(花押)
宛名書:唐橋殿
端裏書:平野殿瓜送文嘉元四六廿四 預所
書止:恐惶謹言
人名:平光清 唐橋
地名:平野庄
その他事項:預所
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ウ函/22/8/ 嘉元4年6月24日(1306) 293×434mm
端裏書:讃岐□□、
人名:弘法大師
寺社名:善通寺
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事書:永享五 十 十」残三十九石五斗三升六合内」□分一七石九斗七合三夕
地名:大山庄 □□庄
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影写本:(東大史料編...
ウ函/22/9/ 嘉元4年6月24日(1306) 296×422mm
差出書:下司清重
宛名書:預所殿
端裏書:平野殿瓜送文下司嘉元四六廿四
書止:恐々謹言
人名:下司清重 預所
地名:平野殿御庄
その他事項:領家/下司/預所
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ヰ函/14/3/ 嘉元4年10月27日(1306) 0×0mm
差出書:法眼奉在判
宛名書:大弐公御房
端裏書:慈尊院(端書)
事書:東寺田内友永法師別相伝二段坪付在本券事
書止:長者大僧正御房御気色所候也、仍執達如件
人名:寺務勧修寺 長者大僧正 友永法師 大弐公 法眼
寺社名:慈尊院 東寺 観修寺
その他事項:寺務/長者/大僧正/法眼
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ク函/9/ 嘉元4年2月日(1306) 300×482mm
差出書:公文沙弥勝寂 下司左衛門尉源重 検注使僧祐尊
事書:注進 喜元参年山城国池田御庄田畠御検注目録事
書止:右注進如
地名:恵時 正福寺
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ヤ函/13/3/ 嘉元4年9月14日(1306) 306×435mm
差出書:(花押)
端裏書:〔御かへうのゐんの〕/御き日用途う御うけとり/嘉元四年九月十四日
事書:請取上かつらの庄恒例御忌日用途事
書止:右所請如件
地名:山城国上かつらの庄
その他事項:恒例御忌日
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マ函/64/3/ 嘉元4年4月29日(1306) 308×444mm
差出書:売主沙弥覚道(花押) 子息木氏女(花押)
端裏書:いしたの券
事書:沽却 私領田事
書止:証文之状如件
人名:沙弥覚道 日吉十禅師宮 木氏女
地名:山城国紀伊郡
その他事項:左京職/
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ケ函/7/ 徳治元年12月日(1306) 298×362mm
事書:千体阿弥陀堂□□作人交名
書止:右注進状如件
人名:観音□」□得」二郎」□沙王」阿古法師」弥鶴」士寿」寿王」成菊」三郎」増方」得万」兵衛二郎」松木守□」中余五郎入道来得
寺社名:千体阿弥陀堂
その他事項:
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フ函/11/ 嘉元4年3月30日(1306) 272×441mm
差出書:法印祐遍
宛名書:越後守殿
端裏書:六波羅挙状案<平野殿事>嘉元四三晦
事書:
書止:恐々謹言
人名:雑掌幸舜」法印祐遍 越後守
地名:大和国平野殿庄
寺社名:東寺
その他事項:雑掌」法印」越後守
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エ函/22/ 嘉元4年(1306) 268×447mm
事書:
人名:公文頼尊」宗家」快乗法印」成継」刑部卿阿闍梨」厳誉
地名:太良庄
その他事項:公文」一切経虫払」太良雑掌」本所」法印」年行事」奉行」阿闍梨
備考:後欠部分は「ル函」にある。
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ア函/39/ 嘉元4年4月7日(1306) 264×454mm
差出書:越後守 遠江守
宛名書:大泊弥三郎入道殿 酒勾左衛門八郎殿
端裏書:平野殿庄事 六波羅御教書<嘉元四四七>
事書:大和国平野庄雑掌幸舜申」河内国御家人高安太郎濫妨」狼籍事
書止:仍執達如件
人名:高安太郎」越後守」遠江守」加賀民部大輔 酒勾左衛門八郎 大泊弥三郎入道
地名:大和国平野庄
その他事項:御家人」領家
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