ヱ函/9/ 建治2年6月20日(1276) 308×459mm
差出書:(花押)
宛名書:少行事御房
事書:東寺上分 重収下地事
書止:如件
人名:少行事
その他事項:
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
ろ函/2/15/ 建治2年(1276) 358×571mm
事書:建治二年眞言院後七日御修法請僧等事
書止:交名等如件
人名:阿闍梨僧正法印大和尚位定済 定勝法印權大僧都 靜寛權律師 定乗權律師 教舜阿闍梨 瑩海阿闍梨 定隆阿闍梨 定暁阿闍梨 大行事法眼勝延 本供物請瀧王丸 定寳權少僧都 玄慶權律師 源聖阿闍梨 隆成阿闍梨 定猷阿闍梨 定快得業 小行事圓慶 藤井正廣 講師權少僧都...
は函/15/ 建治2年6月10日(1276) 252×348mm
差出書:預所
宛名書:太良庄公文百姓
端裏書:真行下知状案、阿性持参之
事書:太良庄沙汰間事
書止:仍重下知如件
人名:真行 阿性(静俊) 定宴 預所 太良庄公文百姓
地名:太良庄
寺社名:東寺
その他事項:預所
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/16/ 建治2年7月5日(1276) 300×451mm
差出書:(花押)
宛名書:阿性(静俊)
端裏書:阿性御房へ状案<建治二七五>
事書:太良庄預所代事
書止:恐々謹言
人名:真行(定宴) 阿性(静俊)
地名:太良庄
寺社名:東寺
その他事項:代官職/預所代
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/17/ 建治2年7月14日(1276) 318×934mm
差出書:静俊
端裏書:阿性請文
事書:
書止:仍粗披陳言上如件
人名:真行房(定宴) 十郎男 小主北山女房 東山女房 開善法師 老父 静俊
その他事項:代官職/下人/定使/綱丁
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/18/ 建治2年7月14日(1276) 319×468mm
差出書:阿性房静俊
端裏書:真行房与阿性訴陳事<十郎男間事、七月十四日建治二年>/阿性<七月十四日>
事書:
書止:恐惶謹言
人名:阿性房静俊 真行 十郎男
地名:静俊 十郎男 真行房
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/19/ 建治2年7月18日(1276) 290×439mm
差出書:平成近(花押)
端裏書:成近起請文
事書:平成近立申起請文事
書止:罸を蒙罷可候之状如件
人名:平成近
寺社名:東寺
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/20/ 建治2年10月日(1276) 275×1016mm
差出書:公文代(花押) 内検御使(花押)
端裏書:太良庄内検目六<建治二年>
事書:建治二年損亡内検損得散用事
書止:如件
人名:公文代 内検御使
地名:太良庄 末武名
寺社名:薬師堂 小野寺
その他事項:嘉禎国検/網丁/地頭/袖祭/公文
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/22/22/ (建治2年11月12日)(1276) 280×381mm
事書:
地名:太良庄
寺社名:歓喜寿院 潅頂院
その他事項:預所/修二月/大師生身供/預/承仕/三上人/公文/主殿
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/22/23/ 建治2年8月26日(1276) 302×458mm
端裏書:太良早米支配<建治二八廿六>
事書:
地名:太良庄
寺社名:潅頂院
その他事項:大師生身供/預/三上人/承仕/主殿
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
は函/22/24/ 建治2年2月17日(1276) 279×841mm
端裏書:太良庄後納米支配注文<建治元年分、同二年二月十七日>
事書:
地名:太良庄 弓削嶋
寺社名:西院
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
へ函/9/4/ 建治2年3月19日(1276) 0×0mm
差出書:売主沙弥善仏 子息清原正恒 請人次郎三郎正末
事書:沽却 私領田事
書止:放券之状如件
人名:沙弥善仏 浄蓮 清原正恒 次郎三郎正末
地名:山城国紀伊郡社里
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
へ函/12/4/ 建治2年3月19日(1276) 0×0mm
差出書:売主沙弥善仏 子息清原正恒 請人次郎三郎正末
事書:沽却私領田事
書止:放券之状如件
人名:沙弥善仏 浄蓮 清原正恒 次郎三郎正末
地名:山城国紀伊郡社里
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
と函/20/ 建治2年7月日(1276) 271×380mm
差出書:公文(花押)
端裏書:麦乃貢未進 公文
事書:
人名:有重 へう四郎 助成 助真 国延 友貞 貞正 時家 武貞 公文
地名:弓削島
その他事項:未進/麦/地子/公文/百姓
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
つ函/1/2/ 建治2年11月29日(1276) 267×353mm
差出書:時継
宛名書:醍醐僧正
端裏書:院宣案 生身供事
事書:東寺供僧等申生身久事
書止:依院宣執達如件
人名:時継 醍醐僧正
地名:野田(?野口カ)庄
寺社名:東寺
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
う函/2/ 建治2年9月19日(1276) 287×399mm
差出書:公文(花押) 御代官(花押)
端裏書:弓削嶋送文 建治二年十*三日到来
事書:運上弓削嶋**頭家御方大俵中俵送文事
書止:運上如件
人名:近長 御代官 公文
地名:弓削島庄
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
の函/10/5/ 建治2年6月17日(1276) 293×425mm
差出書:浄阿弥陀仏(花押) 御使福重(花押)
端裏書:にしの・・・・・・のけん
事書:請取 銭事
書止:後日ノ沙汰のために証文のかたに如件
人名:福重 浄阿弥陀仏
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
あ函/4/39/ 建治2年12月22日(1276) 351×567mm
書止:仍勤遍数謹解
その他事項:結縁灌頂/両界供養法/仏眼真言/大日真言/延命真言/不動真言/降三世真言/一字真言
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
あ函/4/40/ 建治2年12月22日(1276) 301×405mm
書止:右注進如件
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
無号之部/7/ 建治2年閏3月17日(ママ)(1276) 322×478mm
端裏書:寛智法印 乗実事 建治二 後三 十七
事書:追而書、逐申此事了遍法印知行之時、度々被仰候了
書止:能々可令下知給僧候
人名:寛智法印 乗実 了遍法印
備考:本紙は「レ函」年未詳閏3月16日付のもの
刊本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)
影写本:(東大史料編纂所ユニオンカタログへのリンクをご参照ください。)