あ函/4/40/ 建治2年12月22日(1276) 301×405mm
書止:右注進如件
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あ函/5/ 建治3年(1277) 335×517mm
端裏書:院宣、遷宮料舎利奉請建治三
書止:明旦可被渡候也
人名:中院中納言
備考:本紙は「こ函」建治3年12月25日付のものと推定される.
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あ函/7/1/ 建治3年12月29日(1277) 349×562mm
書止:仍勤遍数謹解
その他事項:結縁灌頂/両界供養法/仏眼真言/大日真言/延命真言/不動真言/降三世真言/一字真言
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あ函/7/2/ 建治3年12月29日(1277) 349×562mm
書止:右注進如件
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さ函/2/ 建治元年7月27日(1275) 283×1108mm
端裏書: 永十一年漆名寄事
事書:備中国新見御庄/注進 文永十一年西方漆名寄事
書止:右略注進如件
人名:包安 成澤 延房 得永 是包 節岡 則行 利真 近真 利宗 末弘 末国 末房 助元 国吉 清元 守忠 一王丸 助包 成生 為真 友光 五郎 友光 元安 則久 則真 宗則 側近 宗延 近平 助定 慎房 真恒 吉守 国正 吉...
さ函/25/1/ 建治3年3月日(1277) 0×0mm
差出書:大介藤原雑掌<在判>
事書:庁宣 留守所/可早経為宗寄進状被止国衙□□□□紀伊郡内十一条里以下開発日吉田事
書止:所宣如件以宣
人名:為宗 為紀 大介藤原雑掌 為宗
寺社名:日吉諸山王権社
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き函/2/ 建治元年5月8日(1275) 350×546mm
差出書:正三位高階(花押)
端裏書:仙洞御奉請 建治元年
人名:正三位高階 仙洞
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き函/3/ 建治3年12月27日(1277) 336×529mm
差出書:権中納言源(花押)
端裏書:祇園社神宝料 建治三年
書止:被奉請之
人名:権中納言源(久我具房)
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め函/6/ 建治3年7月18日(1277) 279×436mm
差出書:きよなか
宛名書:とうし
書止:恐々謹言
人名:きよなか とうし
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み函/6/ 建治元年6月3日(1275) 338×512mm
差出書:権大僧都**
宛名書:謹上実相寺法印御房
事書:伊与国弓削嶋間事
書止:供僧等可被進退之由准后御消息所候也恐々謹言
人名:了遍法印 故行遍僧正 准后 実相寺法印 権大僧都**
地名:伊予国弓削島
その他事項:供僧
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京函/13/ 建治元年5月20日(1275) 346×526mm
端裏書:新勅旨田事/開田殿御教書<建治三年五月廿日/可被出武家挙状[ ]状>
事書:追申
その他事項:雑掌
備考:本紙は「里函」にあり
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京函/14/ 建治3年7月日(1277) 362×581mm
事書:同国鳥羽右衛門尉国茂非重代上不帯一紙証文末武名所望由承及無其謂子細事
書止:然者/為被停止国茂非分競望言上如件
人名:中原氏 鳥羽右衛門尉国茂 国茂親父西□ 兵衛尉範継 範継妻女 預所真行 鳥羽尼心蓮 左衛門次郎
地名:若狭国太良庄 安賀庄 鳥羽庄 ●生庄 近江国古津浜 吉田庄 末武名
寺社名:長講堂 圓満院宮
その他事項:六波羅殿/母子敵対
刊本:...
無号之部/7/ 建治2年閏3月17日(ママ)(1276) 322×478mm
端裏書:寛智法印 乗実事 建治二 後三 十七
事書:追而書、逐申此事了遍法印知行之時、度々被仰候了
書止:能々可令下知給僧候
人名:寛智法印 乗実 了遍法印
備考:本紙は「レ函」年未詳閏3月16日付のもの
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無号之部/8/ 建治3年(ママ)4月17日(1277) 300×458mm
事書:追申 所行事、令仰存知候間、
書止:既一●申候了
備考:本紙は「ア函」年未詳4月17日付のもの
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